- 弁理士
- 多田 直道
主な業務
国内外の特許出願・権利化業務を担当。
専門技術分野は化学・バイオテクノロジーであり、特に樹脂組成・機能性高分子・遺伝子工学・生化学等の分野に強い。
経歴
国立大学で非常勤研究員として勤務したのち、国内特許事務所にて約10年間、主に化学分野の特許出願、中間処理、異議申立等の業務を担当した。その他、約2年間、補助金コンサルタントとして中小企業の補助金申請の支援を行った。
令和6年3月より弁理士法人津国にて勤務。
学歴
平成19年3月:
関西学院大学理工学部生命科学科卒業
平成21年3月:
奈良先端科学技術大学院大学バイオサイエンス研究科博士前期 課程 修了
論文・著作・講演
LKM 1 Sera from Autoimmune Hepatitis Patients that Recognize ERp57, Carboxylesterase 1 and CYP2D6 . Drug Metab Pharmacokinet. Rev .., 25 : 84 92 2010
趣味等
麻雀、プログラミング、料理